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自身の感情に向き合うことでたどり着いた「こども視点で考える」という子育ての軸

Before:2人育児で直面した「こどもを見ているようで見れていない」という葛藤

下の子が生まれ、2人育児が始まったことで直面した「理想のかかわりができない」という葛藤。1人育児の時のように余裕を持ってかかわることができず、こどもの姿は目に映っているけれど、心の内側までは寄り添いきれず、「見ているようで見れていない」という感覚をずっと胸に抱えていたというみずきさん。

モンテッソーリペアレンツ(以下MP)の学びを通して、まずは自分自身の感情に向き合い、思いを言語化することを大切にするようになり、そこからこどもに対するまなざしにも大きな変化が訪れました。

自身の感情と向き合うことでたどり着いた「こども視点で考える」という子育ての軸。その変化のストーリーをお伺いしました。

プロフィール

みずきさん
お住まい:神奈川県
ご職業:会社員
お子さまの人数:2人(3歳、1歳)
(2024年12月受講開始)

目次

「見ているようで見れていない」2人育児で直面した葛藤

定期的に自分たちのアルバムを見て楽しんでいます

受講する前はどんなお気持ちで子育てをされていましたか?

振り返ってみると、1人育児の時は、本やSNSでの情報を頼りにしながら、比較的余裕を持って穏やかに過ごせていた気がします。長男の成長に合わせて環境を整えたり、できる限り欲求に寄り添うことを心がけながら、大きな困りごともなく、自分なりの子育てができていたように思います。

ところが、下の子が生まれて2人育児が始まったとき、それまでにはなかった葛藤や疑問が湧いてきたんです。

向き合う相手が1人から2人へ。
当然ですが、年齢も成長段階も違うこどもたちは、やりたいことも、できることも全く違います。

おもちゃの取り合いをはじめ、兄弟間の揉め事が多発する毎日。
自分なりに対応してみるものの、なかなか上手くいかない日々でした。
さらに1人育児の時にはあまり言わなかった「ダメだよ」「やらないよ」という声かけが多くなってきてしまい、
「こんなこと言いたくないのに」「こんな時どうかかわるのがいいのだろう」「私のやり方合っているのかな」そんな葛藤を抱えるようになりました。

こどもを「見ているようで見れていない」そんな感覚を胸に抱えていたように思います。

そこからどのようにしてMPの受講を決めたのでしょうか?

もともとあきえ先生のVoicyを、受講する1年ほど前から聴いていて、子育ての参考にしていました。
MPを受講しようと思った大きなきっかけは、講師であるあきえ先生の著書『子育ての引き算』の出版記念で開催されたオンラインイベントでした。
そこで初めて「こどもを観察するワーク」を体験したのですが、それがとっても楽しくて!新しい気づきとともに、もっとこの力を体得していきたい!と思ったんです。

さらにその後、出版記念のリアルイベントにも参加したのですが、
実際にあきえ先生のお話を直接聞けたこと、そして参加者の皆さんと一緒にワークショップをした経験が後押しとなり「MPを受講しよう!」と決心しました。

こどもの視点で考える。変化したこどもへのまなざし

珍しく雪が積もった日、ひたすらにスコップで雪玉を崩していました!

受講をしたことで、ご自身にどのような変化を感じていますか?

一番大きな変化は、こども視点で考えられるようになったことです。

例えば以前は兄弟喧嘩を目にすると、どうしてもイライラして怒鳴ってしまったり、とりあえず喧嘩を止めなくてはと「やめなさい!」と突発的に言葉がでてきてしまっていましたが、
今は、「この行動の背景にはこんな気持ちがあるのでは?」「なにがしたくて泣いているのか」と、こどもの心の内側に思いを寄せたり、
「大人にこんな言い方されたらこどもはどう思うんだろう」と俯瞰して一呼吸おいてかかわれるようになりました。

この気持ちの変化は「感情コントロール力プログラム※」の学びも大きく影響していると思います。

このプログラムで、「自分は何にイライラしやすいのか」「快と不快はどんな時に感じるのか」など自分の感情に向き合って、それを言語化したことで、自分自身を俯瞰して捉えられるようになったと思います。

さらに、たとえネガティブな気持ちが起こってもそれを受け入れ、言語化していいんだ、という学びが安心にも繋がりました。

この変化や安心が、こどもへのかかわりの変化に繋がっていると感じます。
MPの学びの中でも、自分自身の変化を大きく感じるプログラムでした。

※感情コントロール力プログラム…こどもと大人の感情への向き合い方について学ぶMP受講生限定の特別プログラム

ライブ授業の際は、問いに対する自分の考えとともに、他の受講生さんのコメントから、ピンときたものを書き留めています

そしてもうひとつ、受講して大きく変化したのは、自分の気持ちを「言語化するようになったこと」です。

私はもともとインプットは好きなのですが、アウトプットは苦手で…。
これまでは自分の気持ちをあえて伝えようとはしてきませんでした。

だから受講して間もない頃は、ライブ授業でも投げかけられる問いに対してなかなか言葉がでてこなかったんです。

でも繰り返しライブ授業に参加するようになって、自分の気持ちに向き合い、そして他の受講生の気持ちにも触れながら、自分の願いや思いを少しずつ言葉にできるようになってきました。

言語化することで自分自身を認識できるようになったし、それを伝えようと意識するようになったことは、子育てだけでなく、パートナーシップや仕事においても影響した大きな変化でした。

この変化は私自身「こうなりたい」と願っていた姿だったので、その変化をとても嬉しく思っています。

ともに学ぶ仲間の存在が日々の子育ての支えに

綺麗な桜の花びらを拾い「ばあばに見せるんだ〜」と大事に家まで運びました

忙しい毎日、どのようにMPの学びを日常に取り入れていますか?

MPの学びで今一番大切にしているのはライブ授業の時間です。
この時間があることで、日々の忙しさで忘れがちになる「大切にしたいこと」に立ち戻ることができるんです。

こどもの成長や変化に伴って、悩みや思いも変化しますが、
毎週ライブ授業があるおかげで、「今のこども」にフィットしたかかわりを考えるきっかけをもらっています。

さらにライブ授業の好きなところは、あきえ先生のお話を直接聞けることはもちろんなんですが、他の受講生の方の思いをリアルタイムで共有できるところですね。
皆さんのアウトプットを見て、共感することもあれば、安心や新しい視点をもらったりすることも。

オンラインではありますが画面越しに会えると、仲間に会えた安心感をすごく感じて、「私も頑張ろう!」って思えます。

子育ては大変な時こそおもしろい!子育てを楽しむ毎日へ

ズバリ!みずきさんの子育ての軸を教えてください。

「こどもの視点で考えること」ですね。

MPを通して感じた変化が、今の私の子育ての軸となっています。

どんな方にモンテッソーリペアレンツをすすめたいですか?

子育てって大変というイメージがありますし、子育てについての会話ではどうしても大変なことが話題になりがちですよね。

でもMPを学んで、大変な時こそおもしろい!って感じるようになりました。
こどもの成長に気づくことができて、それを楽しめるようになって、その気持ちを共有する仲間もMPでできました。だから、今しかない子育ての時間を楽しみたい!という方におすすめしたいです。

右と左、別の靴を履く!といって保育園に登園した日

モンテッソーリペアレンツはあなたにとってどんな場所ですか?

一緒に頑張る温かい仲間の存在が、子育てを頑張る日々の支えや安心となっています。
私にとってMPは「温かくて戻りたくなる場所」ですね。

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