子育てにモンテッソーリ教育を取り入れる
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こどもを理解して、観察して、受容できるように—心の余白がもたらした親子の変化

Before:理解しているはずなのに…3歳になった娘に感じてしまうイライラの気持ち
3歳を迎えた頃から見えてきたこどもの変化。“発する言葉”と“実際の姿”のギャップに戸惑い、これまで受け入れられていたはずのこどもの姿に、イライラを感じるようになったというK.Nさん。
モンテッソーリペアレンツ(以下MP)の学びをきっかけに、まずは「観察すること」を心がけるようになり、これまで感情的に反応していた自分の気持ちに少しずつ変化が訪れました。
観察から生まれた「理解しよう」とする気持ちと、そこから広がった心の余白は、親子にどんな影響があったのでしょうか。その道のりを伺いました。

K.Nさん
お住まい:東京都
ご職業:会社員
お子さまの人数:2人(3歳、0歳)
(2025年1月受講開始)
3歳を迎えた長女の発言と実際の行動のギャップにイライラを感じるように

受講前は子育てでどんなお悩みがありましたか?
私にとって大きかったのは、長女が3歳になる頃に感じた変化でした。
実はそれまではそれほど子育てに悩みはなかったんです。どれだけ癇癪を起こされても、どれだけイヤイヤされても、その姿を受け入れられていたのですが、3歳頃から急に私自身が娘の姿に寛容でいられなくなったんです。
娘は言語の発達が早いようで、3歳を迎えたあたりから色んなことを話すようになりました。何でも分かっているみたいにすごく大人びた発言をするのですが、実際の行動や発達は年齢相応でまだまだ追いついていない。
例えば、「次こうしようね」と伝えると「そんなことわかってるから、言わなくてもいいよ!」とか、「私はこうしたいのに、ママが〇〇だから〇〇なんだよ」とか。
口ではそんなことを言うのに行動が伴わないその姿に、イライラしてしまって…。どうしても娘の発言に反応してしまって、「じゃあやってよ…」なんて思うこともありました。
発言と実際の姿のギャップを目の前にして、「こどもについて理解しているはずなのに、なぜこんなにイライラするんだろう」と考えることが多くなりました。
モンテッソーリペアレンツで学ぼうと決められた理由は?
人事という仕事に携わっていたこともあり、「教育」という分野にもともと興味がありました。長女の妊娠をきっかけに、こどもの教育についても調べていく中でモンテッソーリ教育と出会いました。
はじめは「知育」とか「能力をのばす教育」というイメージがあったのですが、調べていくうちにモンテッソーリ教育の根本に「尊重」という軸があることを知って、驚いたのと同時に興味を持つようになりました。
そこからあきえ先生の発信に触れるようになり、MPは2022年にリリースされた時から存在を知っていました。その時点では 「いつか受けようかな」くらいの感覚でしたね。2人目も考えていたので、次の育休中に始められたらいいなと思ってました。
そして2人目を授かり、育休に入ったこと、そして長女が3歳を迎えイライラすることが増えたこともあり、いよいよ受講をスタートしました。
「なぜ今これをしているのか?どうしたいのか?」を観察できるように

受講をしたことで、ご自身にどのような変化を感じていますか?
一番大きな変化は観察する習慣がついたことです。
「なんでこんなことするんだろう?」という気持ちが、以前はイライラにつながっていましたが、今は観察することで「この動きを一生懸命やろうとしているんだな」って思えるようになりました。
今朝も長女が、上着のファスナーを自分で閉めようとするのですがうまくできない場面があったんです。片方の肘に荷物をかけていたから腕が重くて上手く使えなかったことが原因だったんです。
以前はそんな姿を見たら手出し口出しをしてしまうと思うのですが、今日は「どうやって解決していくのかな」と観察し見守っていたら、やはり自分で気づいたんですよね。荷物を置いて上手にファスナーを閉めて嬉しそうに「できた!」と笑う姿を見て、私も嬉しくなりました。
子育てについては前々から興味があり本やSNSなどで学んでいたので、待つことやこどものペースを守ることが大切ということは知ってはいましたが、実際に観察したり見守ることでこのような姿に出会うと、やはり観察って大事だなと感じます。
以前は感情的に反応してしまう場面でも、一旦落ち着いて「なぜ娘は今これをしているのか?どうしたいのか?」と観察できるようになりました。

(右)歩けそうな石を見つけたら、チャレンジせずにはいられない娘
あとは、レッスン動画で「意識と無意識」※について学んだ時に、受講前にどうして自分がイライラしたのか、すごく腹落ちしたんです。
今思えば、私がイライラを感じるようになった頃は、娘が“意識の時期”に移り変わる時期だったんだと思います。
「私は、何かに没頭するような“無意識の時期”のこどもの姿は許容できていたけれど、意識の時期へと移り、変わっていく姿に戸惑いやイライラを感じていたんだ」という自分の思考が理解できてとてもすっきりしました。
この学びのおかげで 「この子は今、“無意識”から“意識”の時期へ移っていく発達段階なんだ」と俯瞰して考えられるようになり、イライラがだいぶ軽減しました。
もちろん、できない時もあります。(笑)
そんな時は大体、自分のメンタルや体調が原因なので、自分を見つめ直したり、整えるようにしています。「完璧じゃなくてもいいか」って思えるようになりましたね。
※モンテッソーリ教育における無意識と意識
無意識とは、こどもがコントロールできないエネルギーに突き動かされて育つ時期。
意識とは、意識をもって自分のやりたいこと、知りたいことを獲得していく時期。
個人差はあるものの、3歳頃に少しずつ無意識から意識の世界へと向かっていく。
もうひとつの変化ー娘に気持ちを伝えられるようになった
もうひとつ私の中で印象的な変化は、よくないかかわりをしてしまった時に、娘に「ごめんね」を伝えるようになったことです。
「ママ、こんな言い方をするべきじゃなかったね。ごめんね。さっきはこんな気持ちだったんだ」と自分の気持ちを娘に伝えるようになったのもMPの学びがきっかけでした。
そしたら娘も、同じように自分の気持ちを伝えてくれるようになったんです。
「〇〇ちゃんもさっきこんなこと言っちゃってごめんね」って。
その時に、「こどもは大人を見て吸収しているんだな」って心を動かされました。

忙しい毎日、学びをどのように日常に取り入れてますか?
私にとって、MPが月額制にリニューアルしたことはすごく良かったなって思っています。
月額で学べることは「とりあえず始めてみよう!」という後押しになりました。
日常では、LINEで定期的にライブ授業などのお知らせ通知がくるので「思い出させてもらえる」ことがありがたいです。
たとえリアルタイムで参加できなくても通知が来るだけで「あ!観察大事にしよう!」と、子育てで大切にしたいことを思い出させてくれます。
学びの中ではライブ授業が一番好きですね。
リアルタイム参加ができない時はアーカイブで学んでいます。
日々過ごしていると、自分自身で子育てを振り返る、考える時間を取ることはなかなかないので、ライブ授業で自分の気持ちに向き合う時間をセットしてもらえるのはいいですね。
ズバリ!Kさんの子育ての軸を教えて下さい。
日々の子育ての“ちょっとした幸せ”を取りこぼさず受け取ることです。
私は大学時代に福祉を勉強していて、その時に「どんな人にも“普段の暮らしの幸せ”があって、それをサポートしていくのが福祉の存在」という先生の言葉にとても心動かされました。
それから「“普段の暮らしの幸せ”に気づき、大切にする」ということは、人生のテーマといってもいいくらい大切にしたいことになりました。
子育てにおいても、大変な時には忘れがちになってしまう“普段のちょっとした幸せ”を取りこぼさずに大切に感じていきたいなと思ってます。

どんな方にモンテッソーリペアレンツをすすめたいですか?
私は「学ばなきゃ」と意を決するような思いで申し込みましたが、もっと気軽な気持ちで始めればよかったなと今は思っています。
そんなに気負わずに、 モンテッソーリ教育の本を1冊買うとか、YouTubeを1本見るくらいの気持ちで学び始められるものだったなって思うので、
モンテッソーリ教育や子育てに興味がある方は、本を購入するくらいの気持ちで気軽にトライしてもいいんじゃないかなって思います。
モンテッソーリペアレンツはあなたにとってどんな場所ですか?
「心の掃除」みたいな場所だと思っています。
以前、私の整体の先生が「整体は体の掃除みたいなもの」って言っていたんですよね。
生活していると部屋は散らかるし、ほこりも溜まる。でも掃除することで理想の状態に戻すことができる。だから掃除って大切だし意味があるっていうお話を聞いたことを思い出して、MPはそれに近い感じがしています。
生活していると心の中も散らかってくる。それを定期的に整えることが大切。
私にとっては、その心の掃除をする場所がMPだと感じています。





